ということで…

ただいまー！

帰ってきましたよ！

いや帰ってきたのは水曜日なんだけどすぐに1週間できなかったぶん太閤立志伝にのめりこんだというね…ｗ


今回は結構体験プログラムが多かったので楽しかったっす。日程に無理もなかったし。


チーズ工場に行ってチーズ食べたり…

そば打ちの工程ほぼ全部こなしたり…

第九に感動したり…

動物園でワイワイしてきたり…。


授業の先生も普段学校で教えてる先生より正直面白かったしね！！！！（ヲイ


しかしうちの学校、DQNが多すぎる…帰り空港ついて解散してすぐタバコをスパーッ

バカじゃないのｗｗｗｗｗ見つかったら一週間分の費用（125,000円）パァだってのにｗｗｗｗ


もう帰りの電車の中も気にせず大荷物で道をふさぎ…

ペットボトルを駅の改札口前の人の多い所で捨て…

第九の会場で平気で恥じらいもなく女子が下ネタ、始まったら爆睡した挙句、「うるさかった」と吐き捨て…

おまけにお小遣いの紛失騒ぎまで起き…。


信じられないわ。学校何だと思ってるんだろうね。傍若無人すぎるよｗ

こんなんだからずっとうちの学校の評判悪いんだよ…。

大学行ったり就職したりといった三年生の身からしてみれば、

お前ら変なうわさ立てて邪魔すんじゃねーよ！

っとね…。後輩がコースが違うからって先輩を先輩と思わないあの挙動にいちいちイライラしております。

もう「触らぬ神に何とやら」ですかねぇ…。



さて、愚痴はこのへんで…

大量に旭山動物園で写真撮ってきたので、スライドショーにしてまとめました。音楽流れるので続きからどうぞ。

なんか・・・どっかの作文書くみたいなタイトルだなぁ。
歴史ゲームにはまった最初は、戦国無双（無印猛将伝）からだったんですよねぇ。
信長様はいまだに大好きです。黒ブルｍ（ｒｙ
幸村のEDでは泣きましたし、くのいちのエンディングも切なかったなぁ…。
それから興味を持ち始めて、いろいろな人が書く本を読み漁るようになったんです。
大河ドラマや新春二時間ドラマの原作本とかもかなり読み漁りました。
「信長の棺」「功名が辻」「独眼竜政宗」「風林火山」などなど…。
そんなこんなで、どんどん戦国武将が好きになっていったんです。
無双も大好きで、戦国無双２と猛将伝に至ってはトレジャーボックス買うくらい。
最近は「殿といっしょ」とかも買っています。
三国志関係ねーじゃねーか、と思いますが、実際関係あるんです。私が三国志にのめりこんだ理由は、これの延長線上にあるので…。

そして、とあるゲームが発売されたんです。
そのゲームの名前は…「無双OROCHI」
そう。これが私が三国志にのめりこんだ出発点なんです。

最初は何気なくプレイしていたのですが、キャラクターがかっこよかったんですよね。
いちばんはじめに好きになったのは司馬懿殿。
それからいろいろウィキペディアで調べたりして、いろいろともっと深く知りたいと思って行ったんですね。
一番私の興味があったのが魏だったんです。
そして、いろいろ調べたりしていくうちに、曹操様が好きになったんですね。
友達の無双好きには「え～」という顔をされたりしますがｗ
それから、三國志曹操伝やら、三國志やらをプレイしはじめたんですよね。魔王孔明と醤ｙ（ゲフンゲフン）周喩にどれだけ笑ったか…
吉川三国志はまだ読破できておらず、北方三国志に至ってはまだ一巻しか持ってませんが、いろいろ興味があるので、その世界観のなかで会っているのがすごく楽しいんですよね。
ですが…演義ではどうしても悪役扱いされてしまう魏。
レッドクリフも見る踏ん切りもお金もなく…（後者のほうが切実ですな）
まぁそんなこんなで今に至る、というのが私と三国志のかかわりなんです。

さて、書き終ったら８withPKの続きをしてこようｗ
我らが放浪軍頭領（すでに宋王ですがｗ）を押し上げてクリアしてやりたいと思います。

そういえば、荀彧殿が袁紹とか韓・・・なんだっけ（ひどいなお前）のところにいたのは、実際曹操様に仕えるまでに色々なところをめぐっていたからなんでしょうね～

典韋殿が張バクのところにいたのも、陳留太守張バクのところで問題起こして山で虎狩りしてた…って、三国志７のイベントにもありますし。


とりあえず曹操様好きはこれを見るべき（ぇ



ここからはコメントレス

＞おかしら
結局自分は武力でごり押しなタイプではないってことですね（遠い目）
弓と英雄の周りが鬱陶しすぎてorz
ジグザグしても当たってしまう自分はPSがないのかなぁ。

＞GM様
うわぁぁGM様だぁ
ええと、なんというか、こちらこそ（？）
こんな駄サイトを承認してくださってありがとうございます、ハイ。

＞鬼麗様
ブログのほう、こっそりとお邪魔させていただきました。
三国志にはまってはや二年・・・。珍しく全然冷めていません＾＾
いつかゲーム内でお会いできるといいですね＾＾

蒼天、早くもクールダウン。
データが残らないのでアイテムがもらえるレベル２０まで上げてあるし、しばらく三国志８とか６とかやろうかな～と思い始めてしまいました。
熱しやすくさめやすい…orz
この性格を直したいものです。

さて、今回は気分を変えて三国志診断をいくつかやってみようと思います。

三国志人物診断
sangoku.shindans.com/

諸葛亮（しょかつりょう）。字は孔明。劉備が3度も諸葛亮の家に足を運んだ「三顧の礼」以降に表舞台に立つことになる。曹操や孫権に対するために天下三分の計を説き、蜀を制することを勧めた。政治の才能は、非凡なものを持っており、時代にあった政策を行い、公正な政治を行ったといわれている。

ステータス表 項目 ポイント ランク 政治力 100 A 戦闘力 63 D 統率力 90 A 信用度 84 B 野心度 72 C 人気度 98 A ちょｗｗｗ孔明ｗｗｗなぜに！？ 三国志診断ＩＩ　～英雄集結～

www7.plala.or.jp/highmix/sangokusi_sindan2/

名前：詩季
所属：董卓
能力：武力 31 統率 38 知力 84 政治 69 魅力 71
特技：-
計略：火計 / - / -

＜孔明の評価＞
　董卓の参謀です。倭国出身で権謀術策に優れています
　董卓とは町で出会い、お互いに何かを感じたのか同志となりました。
　自分の目で確かめないと信じないという慎重さを備えています。
　威勢はいいものの臆病な面がありますな。
　自分の興味のあるもの以外は一切無関心であるように思います。トウタクとは気が合うようです。
　様々な局面で活躍し、まさに大黒柱として国を支えています。

うーん、いやね、あながち間違ってないのがなんともね。
自分の興味のあるもの以外は一切無関心とか。

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